マルセイユ旅行記①

みなさまこんにちは。


こちらは朝の9時15分です。


30日の夜20時にマルセイユに到着した我々は、妹が運転するシロクマ号にて、彼女のすむアパートメントへ。



シロクマ号@アパートの駐車場



次の日は、マルセイユをがっつり観光いたしました。

ノートルダム・ド・ラ・ギャルド・バジリカ聖堂



マルセイユで一番?有名な観光スポットです。


ボーダーが入ったような装飾は大変珍しいらしく、「パジャマ」模様として親しまれているのだそうな(妹談)


マルセイユはフランスの南に位置する港町で、古くから流通の要所として栄えてきました。


ときには外からの侵略を防ぐ重要なポイントとして数々の戦いを繰り広げ、現在の美しい町並みを守ってきたのでございます(なんどもこわれて、なんども復興している)


現在も、様々な人種が行き交うフランス随一の国際都市としてその名を馳せています。



あんまり見えませんが、後ろに広がるのはマルセイユの街並みです。


女子旅って感じします。




今日は今から「ムスティエ・サント・マリー」にゆきます。





ちなみに、昨日のランチはミシュランの星を取った、高級レストラン


L’Epuisette(読み方わからん)で、妹にご馳走になりました。




参りました。


うますぎました。


ごちそうさまでした。





つづく



しろくまぱんだ

奈良・学園前の美容室が、愛媛へお引っ越しする奮闘ブログです。