先輩の教えを守り続けている、という話


おはようございます。


晴れましたねーーー!!!


ジメジメしてますが、庭の小さな菜園にパワーがみなぎるのを感じております。




さてさて。


たまにはお店のことを書いてみようかと。



美容師になって、はや10年。



10年?


いや、もっとやな。。。


こわ。。。



そんなんどうでもええんです。

そうそう。美容師になって約10年。



しろくまぱんだをオープンするまで、たくさんの先輩方のお世話になってきました。


もちろん、それと同じくらい、たくさんの後輩ちゃんにも、教えられることが多くありました。



現在、一人でヨッコイショー、と頑張ってますが、

彼らに教えていただいた、数々の「素敵な美容師さん」になれるためのアドバイスを、

今も私なりに続けています。


その中から、特に気をつけていることをご紹介しようかと。

そして、お店だけでなく、お家でも実践しようかと(ここに書いて、自分を奮起させる作戦)



まずは








鏡のくもりは心のくもり



鏡はいつも、ピカピカにしてます。

まぁ、当たり前といえば当たり前ですが。

そらそうです。

くもった鏡の美容室なんてありえまへん。




続きまして




あらゆる場所の「水」を溜めない。


特に、鉢植えのお皿には、水を溜めないようにしています。


なので、お水をあげるときには、こうしてお皿から外してダバダバにあげています。

小ぶりな子は、流し台でダバダバです。


お手洗い、シャンプー台、と、美容室に「水」は欠かせませんが、淀んだお水を可能な限り抹殺しています。


虫とか。虫とか。虫とか。を、寄せ付けません。

ついでに、なんとなく、風水的にもいい気がします(知らんけど)



続きまして




これも、当然といえば当然であります。


お手洗いはピカピカに。




まだまだありますが、特に気をつけていることを書いてみました。





なんかちょっと真面目な内容になっちゃったので




昨日行った、素敵なお店の、ちょっといい写真を貼り付けときます(撮影:父)



激ウマでした。


この話はまた明日(明日もブログを書くぞぅ、という自己暗示)




おしまい


しろくまぱんだ

奈良・学園前の美容室が、愛媛へお引っ越しする奮闘ブログです。